TOKYO DRIFT in ODAIBA
行ってみた、お台場D1。
D1を生で観るのは初めて。
「審査員がつける点数で勝ち負けが決まるらしい・・・」
程度の情報しか持ち合わせない素人3人組が、7,000円!もするS席で観戦。
(もちろん、いただきものであるが)
場所は、毎年MSJで使う台場のNOP地区(普段は駐車場)だが、
走行エリア周辺は立派な仮設スタンドが組まれ、
「席につかないと見えんがな」状態。
でも、ざっと見渡したところ、来場者は、およそ4,000~5,000人ってとこ?
クラフトのスタッフブログに「I浦・O嶋の二人がポップコーンを売っている」とあったので、
ホントかな?と思いつつ、探していたら・・・
ホントに売ってやんの!
小生が来たので驚いていたが、「ブログで読んだんだよ」と知って納得。
「売れてる?」と尋ねると、I浦クンは爽やかに、「全然売れません!」
だって・・・。
D1のファンはGTと違って、彼らに全然気がつかないそうだ。
一方のO嶋クンは・・・・・・・・、
神妙な顔して、占いをやってもらっているが、同じ店テントだろそれ?
ってことは、身内ってことだろ?
O嶋、さぼるなぁ!
ま、お客がいないから良いけど・・・。
因みに、買ってみたポップコーンは、ディズニーランドで売ってるようなキャラメル味。
客が来ないからやりすぎちゃって、ややおこげ?状態。
でもまぁ、まずくはなかったよ。
ドライバーの中では、やはりGTで顔が売れているのか、ベテランの織戸クンが大人気!
ピットウォークのときも、サインの列ができていたし、選手紹介の時にはひときわ大きな歓声が。
右端で、赤いウエアで赤いテンガロンハットを左手に持っているのは織戸クン。
で、肝心のD1は、ゆる~いタイスケ管理のもと、30分ほど押してスタート。
結局、始まりと同時に別件のため会場をあとにせざるを得なかったが、なかなか
単純明快で誰にもわかりやすいモータースポーツイベントだなと思う。
D1を生で観るのは初めて。
「審査員がつける点数で勝ち負けが決まるらしい・・・」
程度の情報しか持ち合わせない素人3人組が、7,000円!もするS席で観戦。
(もちろん、いただきものであるが)
場所は、毎年MSJで使う台場のNOP地区(普段は駐車場)だが、
走行エリア周辺は立派な仮設スタンドが組まれ、
「席につかないと見えんがな」状態。
でも、ざっと見渡したところ、来場者は、およそ4,000~5,000人ってとこ?
クラフトのスタッフブログに「I浦・O嶋の二人がポップコーンを売っている」とあったので、
ホントかな?と思いつつ、探していたら・・・
ホントに売ってやんの!
小生が来たので驚いていたが、「ブログで読んだんだよ」と知って納得。
「売れてる?」と尋ねると、I浦クンは爽やかに、「全然売れません!」
だって・・・。
D1のファンはGTと違って、彼らに全然気がつかないそうだ。
一方のO嶋クンは・・・・・・・・、
神妙な顔して、占いをやってもらっているが、同じ店テントだろそれ?
ってことは、身内ってことだろ?
O嶋、さぼるなぁ!
ま、お客がいないから良いけど・・・。
因みに、買ってみたポップコーンは、ディズニーランドで売ってるようなキャラメル味。
客が来ないからやりすぎちゃって、ややおこげ?状態。
でもまぁ、まずくはなかったよ。
ドライバーの中では、やはりGTで顔が売れているのか、ベテランの織戸クンが大人気!
ピットウォークのときも、サインの列ができていたし、選手紹介の時にはひときわ大きな歓声が。
右端で、赤いウエアで赤いテンガロンハットを左手に持っているのは織戸クン。
で、肝心のD1は、ゆる~いタイスケ管理のもと、30分ほど押してスタート。
結局、始まりと同時に別件のため会場をあとにせざるを得なかったが、なかなか
単純明快で誰にもわかりやすいモータースポーツイベントだなと思う。
by ohayontaro | 2009-05-23 18:03