自然に弱い
小生、小さな頃から動物・昆虫等に親しんで育った田舎者ゆえ、
自然と身に付いた動植物に関する知識は普通の人より多い。
これは自慢できる一方で、ちょっとした自然モノのネタに弱い。
一時のフィギュアブームはすっかりなりを潜め、今はごく一部の
マニア向けなマニアック(ヘン?)アイテムが生き残っているよう
ではあるが、先日、これも動物好きのセガレがガチャポンで
取ってきたアフリカゾウのフィギュア。
これがよく出来ているのに気を引かれ、このところ、結構アチコチで
見つけてはガシャガシャやっている。
最近のヒットと思われるのは、
海洋Ⅰ シロナガスクジラ、ザトウクジラ、ウミガメにジンベイザメと、海モノ好きにはたまらない!
サバンナは、シマウマの縞や、アミメキリンの斑の再現性の高さにビックリ!ハダカデバネズミがシークレットらしいが、
とにかく小生はアミメキリンが欲しい!(極レアモノらしい)
それに加え、「いい仕事してる」のはタコ・イカ図鑑 こういうものをフィギュア化する発想が・・・
好き!
でも、極めつけは「日本のカエル」
どこにでもいるけど、手に取ってじっと見る機会が少ないカエルちゃん。
ポピュラーな割に、ちゃんと種の区別がつく人は多くはないと思う。
よく見ていた少年時代の経験があるだけに、よけいそのリアル感に感心しきり。
これ、カジカガエル。山間の清流にしかいないし、殆ど鳴き声と姿を認識している人は少ないと思う。
で、コレ。 ニホンヒキガエル。 この皮膚の「たるみ感」「イボイボ感」に、あっけなくやられてしまったのである。
motoさんとは違う意味のバカである。
自然と身に付いた動植物に関する知識は普通の人より多い。
これは自慢できる一方で、ちょっとした自然モノのネタに弱い。
一時のフィギュアブームはすっかりなりを潜め、今はごく一部の
マニア向けなマニアック(ヘン?)アイテムが生き残っているよう
ではあるが、先日、これも動物好きのセガレがガチャポンで
取ってきたアフリカゾウのフィギュア。
これがよく出来ているのに気を引かれ、このところ、結構アチコチで
見つけてはガシャガシャやっている。
最近のヒットと思われるのは、
海洋Ⅰ
とにかく小生はアミメキリンが欲しい!(極レアモノらしい)
それに加え、「いい仕事してる」のはタコ・イカ図鑑
好き!
でも、極めつけは「日本のカエル」
どこにでもいるけど、手に取ってじっと見る機会が少ないカエルちゃん。
ポピュラーな割に、ちゃんと種の区別がつく人は多くはないと思う。
よく見ていた少年時代の経験があるだけに、よけいそのリアル感に感心しきり。
で、コレ。
motoさんとは違う意味のバカである。
by ohayontaro | 2009-08-30 15:09