あいさつ
今日付けでD社を退社するKAI-KUnZが、あいさつにやってきた。
2001年からずっと、弊社のF1活動をサポートしてきてくれた仲間である。
いつも、ベストかチョッキを着、リュックを背負ってくる彼が、初めて見せたスーツ姿。
(厳密には、ブレザー姿であるが。)
心なしか、少々スリムに見えた。
小生が今の部署に来てから、わからないこと、オカシイと思うこと、素朴な疑問・・・
どんなクエスチョンに対しても、的確に答え、ちょっと言えばすぐに対応してくれる
超速レスポンスの、小生の大事な仕事仲間の一人。
特にF1関係と業界の話は、歴史から何から、彼に教わったことが大変多い。
そんな彼が、弊社のF1撤退と共に、ひとりF1の関連業界に飛び込むと言う。
それもマレーシアで。
それなりのコネもあってのマレーシア移住であるが、生活を安定させるだけの仕事は、
まだまだこれからだと言う。
彼のバイタリティをもってすれば、必ずうまく行くと信じるし、できることは応援していきたい。
気になるのは、2、3年後。
とても日本人とは思えない風貌に加速がかかっているのではないか?
ということだけである。
その後、午後にTDPの子達(失礼!)も挨拶にやってきた。
晃平、石浦、大嶋、井口、雄資、蒲生の6名に、スピリットの鈴木さんと関谷校長。
みんな、慣れないスーツを着込み、ネクタイを締めてきたが、
「今年こそ!」と輝く目でいたのが印象的であった。
開幕は、だんだん近づいている。
2001年からずっと、弊社のF1活動をサポートしてきてくれた仲間である。
いつも、ベストかチョッキを着、リュックを背負ってくる彼が、初めて見せたスーツ姿。
(厳密には、ブレザー姿であるが。)
心なしか、少々スリムに見えた。
小生が今の部署に来てから、わからないこと、オカシイと思うこと、素朴な疑問・・・
どんなクエスチョンに対しても、的確に答え、ちょっと言えばすぐに対応してくれる
超速レスポンスの、小生の大事な仕事仲間の一人。
特にF1関係と業界の話は、歴史から何から、彼に教わったことが大変多い。
そんな彼が、弊社のF1撤退と共に、ひとりF1の関連業界に飛び込むと言う。
それもマレーシアで。
それなりのコネもあってのマレーシア移住であるが、生活を安定させるだけの仕事は、
まだまだこれからだと言う。
彼のバイタリティをもってすれば、必ずうまく行くと信じるし、できることは応援していきたい。
気になるのは、2、3年後。
とても日本人とは思えない風貌に加速がかかっているのではないか?
ということだけである。
その後、午後にTDPの子達(失礼!)も挨拶にやってきた。
晃平、石浦、大嶋、井口、雄資、蒲生の6名に、スピリットの鈴木さんと関谷校長。
みんな、慣れないスーツを着込み、ネクタイを締めてきたが、
「今年こそ!」と輝く目でいたのが印象的であった。
開幕は、だんだん近づいている。
by ohayontaro | 2010-01-28 22:01