仙台 うまいもの3題
今回の菅生出張でのうまいもの、3つ。
その1。「一心 本店」
仙台に来ると殆ど必ず訪れるサカナの店。 つきだしの刺身盛り合わせは、まだ動いてるエビに、生ホタテ、青森産の生マグロ!
次はサンマの刺身 盛り付けがキレイ!サンマのキレイなこと!、ビッカビカに光ってる!
生ガキも食べたが、なんとマガキの大きいこと!
変化をつけてマイタケ天ぷらも食べたが、サクサクとウマイ!
極めつけは『吉次』(キチジ)と土地の人に呼ばれる、大きなキンキ
脂の乗りといい、その身の甘さといい、絶品であった!さすがに「時価」だったが。
その2。「自遊庵 ねぎぼうず」
由良拓也さんのオススメとして、いっとちゃん(一戸)からメンバーが入手した情報で行ってみたお店。
ここでもサンマの刺身を注文したが、 見た目は一心の勝ちかな?でも、味はこれも脂が乗り切ってめちゃウマ!
生牡蠣は、大きさで一心の勝ち?
でも、このメヒカリのフライには、みんなウメエ、ウメエと喜んだ。
決め手は「はらこめし」
塩気はずっと控えめで、とにかく
うまい!
デザートに、この店の人の畑でとれたスイカをいただくが、それは別にどってことない味だったが(というか、どっちかつうと美味くない)・・・
でもみんな、完食して。
スイカの皮って、普通はこれくらい?
なのにkato-kenちゃんは・・・ ここまで食べないでしょ?フツウ・・・
その3。「牛タン 一仙」
決勝日の朝、サーキットに向かうクルマの中で見たTV番組で取り上げられたのを見て急遽トライ決定!
やっぱ、仙台は美味い牛タン、食っておかないと!
有名な国分町の一角、
広瀬通りに面した地下のお店(左側に見えるのは、地下自転車駐輪場の入り口。牛丼屋の向こうに見える黄色の看板である。お間違いなきよう)
たくさんの野球選手やサッカー選手のサイン色紙が壁を飾るこの店は、「真トロタン」というのがウリらしく、
「トロタンのタタキ」は、脂の乗り、柔らかさ、味わい、どれも
絶品!
これに続く牛タン焼き。
これもその柔らかさ、味わい、量、いずれをとっても、
利久さん、ごめんなさい、って感じである。
これから仙台に行ったら、もう牛タンはここしかない!
その1。「一心 本店」
仙台に来ると殆ど必ず訪れるサカナの店。
次はサンマの刺身
生ガキも食べたが、なんとマガキの大きいこと!
変化をつけてマイタケ天ぷらも食べたが、サクサクとウマイ!
極めつけは『吉次』(キチジ)と土地の人に呼ばれる、大きなキンキ
脂の乗りといい、その身の甘さといい、絶品であった!さすがに「時価」だったが。
その2。「自遊庵 ねぎぼうず」
ここでもサンマの刺身を注文したが、
生牡蠣は、大きさで一心の勝ち?
でも、このメヒカリのフライには、みんなウメエ、ウメエと喜んだ。
決め手は「はらこめし」
塩気はずっと控えめで、とにかく
うまい!
デザートに、この店の人の畑でとれたスイカをいただくが、それは別にどってことない味だったが(というか、どっちかつうと美味くない)・・・
でもみんな、完食して。
スイカの皮って、普通はこれくらい?
なのにkato-kenちゃんは・・・
その3。「牛タン 一仙」
決勝日の朝、サーキットに向かうクルマの中で見たTV番組で取り上げられたのを見て急遽トライ決定!
やっぱ、仙台は美味い牛タン、食っておかないと!
有名な国分町の一角、
広瀬通りに面した地下のお店(左側に見えるのは、地下自転車駐輪場の入り口。牛丼屋の向こうに見える黄色の看板である。お間違いなきよう)
たくさんの野球選手やサッカー選手のサイン色紙が壁を飾るこの店は、「真トロタン」というのがウリらしく、
「トロタンのタタキ」は、脂の乗り、柔らかさ、味わい、どれも
絶品!
これに続く牛タン焼き。
これもその柔らかさ、味わい、量、いずれをとっても、
利久さん、ごめんなさい、って感じである。
これから仙台に行ったら、もう牛タンはここしかない!
by ohayontaro | 2010-09-28 23:43