ルマン24h LMP1各社の小っちゃいところの違い

車両の集合写真を撮ったテストデーの際に気付いたのであるが、
PORSCHE、AUDI、TOYOTAの3メーカーの車両のピトー管に違いを見つけた。
ピトー管というのは、先に穴の開いた管のような装置で、走行中に受ける空気の圧力から速度を割り出すためのもの。
飛行機には必需品で、これがないと対地速度が測れず、着陸すらできなくなってしまうという大事な装置らしい。
ピトーさんという人が考案したのでその名がついているのだそうだ。    >尾藤さんではない

エアロのエンジニアに聞いてみた。
AUDI:
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PORSCHE:
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TOYOTA:
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「何でピトー管の高い(長い)のとか、低い(短い)のとかあるの?」

「あ、あれは高いところにないといけないんです。空力の影響を受けない方が良いので。だからAUDIさんのような高いのが良いんです。」

AUDI、高い高~い!

トヨタ、低っ!

「じゃうちのは?」
「ホントはもっと高い方が良いんです。(空力の関係で)壊れるんで」

「角度は何か関係あるの?」

「高いところで、なるべく前で測りたいんですよ」

PORSCHE、前傾姿勢なので偉いのか?
へええ、そういうもんなんだ、というお話。


でも、それでもトヨタ、頑張っているのだよ、ハイ。

by ohayontaro | 2014-06-13 05:11 | Comments(3)

Commented by 西川材 at 2014-06-13 12:43 x
へぇー、ピトー管にそんな秘密があったんですね。
それでヴァンテージはボンネット上に高いピトー管を付けているのか。なるほど、なるほど。

ひとつ利口になりました。(笑)
Commented by ohayontaro at 2014-06-13 17:36
>西川材さん
低いピトー管でも、空力処理が良いとちゃんと作動する、ということでもありまして・・・あ、自慢みたいになりますかね (汗)
とりあえず、初日本人ポール、いただきましたので、チームのみんなと一貴を褒めてやってください。(笑)
Commented by トヨタファン at 2014-06-13 20:44 x
いつも楽しく拝見させてもらっています。
PPおめでとうございます。
しかも一貴選手による最速タイム!
ルマン82回開催の中で初の日本人PPという歴史に名を残す快挙。
朝予選をLTでライブ観戦していて思わず声を上げてしまいました。
関係者の皆様の努力が報われつつあると感じ、うれしく思っています。
願わくば、明日の決勝もと期待しています。
残り2日半。チームの皆様体調管理万全で、やりきってください。