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シシリー島 その4 パレルモ~ドン・コルレオーニの街~

トラーパニとファビニャーナでの穏やかな1日の後、夕方からまた移動。
今度はパレルモへ


ここはシシリー島西部で最も大きな町で、『ゴッドファーザー』の街として有名なところ
この日はメルキュールに宿泊。
駐車場は通りを挟んだ前の地下駐車場・・・
なのは良いけど、スロープが急すぎて、入るとき道路から何にも見えない!恐怖!
ともかく、チェックインしてから街を一回り。
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ちょうど、あのゴッドファーザーⅢにも出てきたマッシモ劇場が閉館した所
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まだ明るいのに・・・
見ると、エクスキャリバーが駐車している!
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マフィアっぽい~!
ずんずん歩いていくと、
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道路は歩行者天国になっている。
たまたま見つけた昔ながらの刺繍店で、カミさんは欲しかった刺繍の本をゲット!
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更に歩いていくと、道路の先は凝った彫刻の街角
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バロック様式で有名な、クアトロ・カンティという交差点で、旧市街観光名所なんだって!
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そこから更に目指すのは、カテドラーレ
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中はこんな感じで、割と地味目だが、純銀製の祭壇もあってりして・・・
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さらに、旧市街の外れまで来ると、ヌオーヴァ門
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帰り道、カテドラーレの前の通り沿いにあるお店を覗いてみたら
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何と、ボルドーマスチフの子犬が!
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お店の人に聞くと、まだ生後3か月で、名前は「ボーボ」だって。
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可愛いのにつられて、ここでワインとレモンチェッロ、カラスミパウダーを購入!


歩き疲れてホテルに帰った後、レセプションで「近くに美味しいシシリー料理のお店ない?」と尋ねたら、教えてくれた(予約もしてくれた!)のがココ。
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マジで美味かった!特にリゾット、最高!機会があれば、是非!
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この日は、お腹一杯になってバタンキュー。
翌日は一気にカターニャまで帰らなければいけないので、そそくさとホテルに帰って寝たのである。
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by ohayontaro | 2014-09-30 23:49 | Comments(0)

シシリー島 その3 トラーパニからファビニャーナ島へ

さてさて、いよいよ今日はファビニャーナ島に渡る日である。
実は、今回の旅行のハイライトのひとつが、この島

朝早く起きだしてホテルをチェックアウト、荷物とクルマを預けた形で島への日帰りツアーとなった。
まずは船着き場でチケットを購入し、船が出るまでの待ち時間を使ってトラーパニの街中で朝飯を・・・
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こんなカフェがそこかしこにあるのがシシリーの良いところ。
食べたのはこんなサンドイッチである。
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クロワッサンも頼んでみたが、こっちにはフランスのように何も入っていない「素」のクロワッサンはないらしく、チョコとかジャムとか、必ず何か入っている。
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9:10発のトラーパニ発ファビニャーナ行きの船は、こんなヤツ。
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いわゆるジェットフォイルってので、昔「水中翼船」って言ってたやつだな。

船は、入江の外に出るとグングンスピードアップ!
それを予想して、すぐに船酔いするセガレと共に、なるべく船尾の、上下動の少ない席に陣取った我々は、海面を窓のすぐ横に見ながら50分ほどで、目指すファビニャーナに到着した。

用心のため、確実に予定時間に船に乗れるよう、船着き場で帰りのチケットを買い、近くのレンタル自転車屋で一人€8の自転車を借りて、目的の浜へGO!

船着き場からチャリで20分ほど走ると、着いた!カーラ・ロッサ!
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あいにく、日差しが少し弱い(雲が多かった)のと、風で波立っていたため、福山雅治君の見たような空中ボートは見れなかったが、それでもこれくらいには見えた。
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他のビーチでの可能性もあたろうと、更に奥地へ走って行ったが、どこも海はきれいであるが、同じような状態
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もう少し真上から直射日光が照り付け、無風で波が無ければ、ボートも浮いて見えただろうに・・・残念

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こんな内陸部分を、小1時間もチャリで走り続けるとのども乾く。
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土地の人は、そんなところをちゃんと見透かしたように、ジューススタンドを出している。
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搾りたてのオレンジジュース、丸ごとオレンジを2つ使っているだけに、美味しかった!

帰りの船の時間も見ながら、泳ぎつかれた後は、お昼ご飯。
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中央広場の有名なお店(CREA Travellerにも載っているところ!)である。
まずはコレ
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そして
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これ、イカのオリーブ焼きなんすけど・・・
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この店のオススメはこれらしい。名前?  忘れた・・・
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美味しかったけど、このマグロのステーキなんか、€22も取られた!
早目に船着き場に戻り、自転車も返した後、
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港の様子をパチリ。

で、予定より15分も遅れてやってきた船に乗って、トラーパニに戻ったが、是非もう一度、天候に恵まれて絶景を見てみたいと思った。でなければランペデゥーサ島にチャレンジだ!

トラーパニは、のんびりとしてキレイな港町。この後に行ったパレルモの都会ぶりと比べると、特にそういう気がする。
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by ohayontaro | 2014-09-29 23:58 | Comments(0)

ヒメコダイと御嶽山

マルタ・シシリー旅行の振り返り中だが、トラーパニで食べたヒメコダイの丸揚げ、再現してみた。

久しぶりに築地をのぞいたら、何と売っている店を発見!
Kg売りだったのを「半分しか食えない」と言って分けてもらい・・・
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丸揚げするにはたくさんの油とデカイ鍋が要るというので、
12cm程度の小さな魚なのに、これを三枚におろしてフライにした。
鱗取りやらヒレのトゲ切りとか、大変だったけど
美味しくいただいた!


ところで、お昼に御嶽山が噴火したのには驚いた!
昔はスキーに行ったりした所だけに、気がかり。
何と、一人亡くなった方までいるらしいし
今後が心配
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by ohayontaro | 2014-09-28 00:52 | Comments(0)

シシリー島 その2 スカーラディトゥルキ・アグリジェント・トラーパニ

11日、シラクーサを出発すると、一路西へ。
今夜の宿はトラーパニ。
三角形の一辺から、反対側の角に移動するようなもので、クルマでの移動時間は、ざっと3時間。
でも、単にトラーパニに行くのではなく、アグリジェントとかにも寄ろうということなので、必死こいて走るのである。
乗った高速道路は、『アウトストラーダ』という自動車専用道路。
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ただで走れるのはうれしいし、郊外になると殆どクルマが走っていないので快適。
走る先までよく見ると、結構高いところを高架で通している。
ふと余計な心配をするのには、

こんな立派な道路、よく作ったな・・・もったいなくない?

ま、ムッソリーニ時代の遺産かどうか知らんが、維持するのも大変お金がかかるから
ところどころ傷んでいて、日本の東名高速ほどの路面平滑性は確保されていないのは仕方ないか
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シラクーサからまたカターニャに少し戻り、カターニャ近くからアウトストラーダに乗っかって小1時間。
ちょうどシシリー島の中心部あたり、道路わきに突然現れるアウトレットモール。
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Sicilia Outlet Villageというのがあるので寄ってみたが
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わざわざシシリー島に来て、ここまで足を伸ばしてブランドショッピングをする意味が分からん

行ったのが10時すぎだったせいもあるが、お客さんはあんまりいない!
やっぱり空いている いや 空き過ぎているアウトレットは気分が乗らないもんである。
と言いつつ、着替え用にHolisterのTシャツを安く買ったけどね。

トラーパニの前に目指すのは、古代遺跡の町『アグリジェント』近郊の絶景『スカーラ ディ トゥルキ』
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ちょうど日本を出発する直前、TVで紹介されていた、白い泥岩?石灰岩?が剥き出しになっている海岸線の絶景
海岸線の道路は、どこもかしこも路駐でいっぱい。
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何とかレンタカーのプンちゃん(Puntoのこと)を停めて案内標識に沿って降りていくと・・・
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右手の奥に見えてきた!
不思議な形!
階段状になった白い岩肌が、海に突きだしている!
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この白い岩が、実は細かい泥で、浜辺の底に溜った泥でパックをするとお肌に良いとか・・・

浅瀬の岸づたいに行って、その上まで登ってみる。
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残念ながら、どこにも不届き者はいるようで
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こんなところに落書きして、自分のバカさ加減を世界に知らしめることもないと思うのだが・・・

しかし、上からの景色は爽快!
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日本人に会わずに、田舎の自然を満喫するには持ってこいの場所ではある。


スカーラ ディ トゥルキを後にして、すぐ
アグリジェントの街並みは、山の上にそびえるギリシャ神殿の遺跡の町
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近くの駐車場(1台につき€3)から歩いて10分弱
遺跡の公園は、半分が無料開放されていたが、
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絵に描いたような、いわゆるギリシャの神殿遺跡を見たいと後の半分に向かうと

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「一人€8いただきますよ」とチケットカウンター(写真の左の建物)
「こんなもん、イタリア本土でいくらでも見れるわい」と言うセガレにつられ、「じゃやめとこうか?」と・・・
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癪だから望遠で写真だけ撮ってやったが


さてさて、そうこうしている内にトラーパニまであと何時間かかる?と気になる夕刻に・・・
着いたのはトラーパニ旧市街にほど近い港エリア。
「敷地内に占有駐車場あり」というホテル『Hotel Moderno』は、ちょっと見落としそうな所にあった。
おまけに、敷地内の駐車場というのが、幅1.7mほどの門を入った中!
このホテルの門扉の前の通りは一方通行で道幅2m!
ギリギリでしか入らないので焦ったら、ホテルの人が代わって入れてくれてラッキー!
やっぱりこういう所は、慣れた人の方が良いのである。

ホテルの裏手が突堤に続く海岸線につながっているので、夕陽を見ながら散策
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とにかく、夕陽のきれいな街だった。
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この日の晩ご飯
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通りに張り出したテーブル席で、ちょっとお値段のはる雰囲気ではあったが、「美味しいシーフードが食べれるところ」を期待して入ってみた。
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結果的には、いわゆる鮮魚介類のシーフードにはありつけなかったが、美味しくはあった。特にこの「ヒメコダイ」の丸揚げは、最高に美味かった!
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ここトラーパニ、また行ってみたいのどかな港町であるが、ここは翌日尋ねる島への拠点として選んだだけ。
で、その島と言うのが、『ファビニャーナ』である。この島のカーラ・ロッサという入江は、
東芝レグザのCMで、福山雅治のボートが浮かんでいるように見えるほど透き通った海らしく・・・

行ってみたい~!!と・・・

ということで、明日は高速船で「船が浮かんで見えるビーチ」の島へ・・・
 >予告編風かよ
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by ohayontaro | 2014-09-28 00:44 | Comments(0)

シシリー島 その1 カターニャ・タオルミーナ・シラクーサ

夜遅く、カターニャ空港に到着した小生一家。
バスでカターニャ市内まで移動し、宿のオヤジに暖かく迎えられたのは、いわゆるB&Bというタイプの宿。
到着が11時過ぎになるので、事前にメール連絡しておいたのが、良かった。

さて、翌日・・・
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予定していたH社のレンタカー屋が、宿から2kmくらい離れており、時間的にちょっと間に合わなくなりそうだったので、オヤジの妹(このB&Bは兄妹で経営しているらしい)に頼んで「ちょっと遅れるよ」と電話してもらうことに。
ところが、
何と!


ナント!


なんと!


予約していたHertzは、勝手に向こうでキャンセルされていた!
今日の晩にはもうシラクーサに着いていなければいけない小生、焦った!
宿のオヤジが教えてくれた近くのAVISにも行ってみたが、「今日はもう一杯だよ」とすげない返事・・・

ところがこのオヤジ、色々調べてくれて、結局、地元のレンタカーでも良ければ、と、
Hollywood Rentacarに話をつけてくれて。
聞けばFiatのPANDAが€35/日だと言う。€50でPuntoもあるよということで

ありがとう!早速行ってみるね!
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宿から800mほど歩いて行ったカターニャ駅前のロータリー近くにある店舗で、少しでも大きい方が楽だから、と選んだのがPunto。

ところがこの車、およそ日本人のレンタカー概念を覆す状態。
★外観・・・スリ傷だらけ。フロントバンパーはぶつけた跡があり、フェンダー右側のバンパカバーが浮き上がっている。フードの先端は小さくボコボコ凹んでいる・・・
★室内・・・やたらとウォーニングランプがにぎやかに点滅中。店のオヤジ曰く、「オイルレベルウォーニングランプが点滅してるけど、問題ないから、FIATのDLRで確認済だから、安心して。問題ないから」
だって。
確かにオイルウォーニングランプが点滅している・・・
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もちろんナビなんか付いてないから、I-PhoneのGoogle MAPを頼りに出発。
とにかく、予定通りカターニャを出発できることに感謝感激、雨あられ!

レンタカー史上最低にボロい車を駆って、タオルミーナを目指す。
地道を走って1時間ほどで到着したタオルミーナは、海にせり出した断崖絶壁の街。
更にその上にそそり立つ山の上にも街がある!
その名は『カステルモーラ』
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山の頂上近くにレンタカーを駐車し、天空の街を散策・・・
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山の山頂近くにある、街並み・・・
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その中の、この赤いパラソル?みたいなのがある3階席のレストランに入ってみたが


ここが何と・・・



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こういう趣味の店で、気が付いた時はあとの祭り・・・
変な置物や彫り物に囲まれ(写真撮る気も起きなかった・・・)、何とも気持ちの切り替えが大変だったが、食べ物はまずくはなかった・・・
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でも、テーブルクロス代わりのナプキンが、これだもんね・・・
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食事で腹を満たしたら、とっとと下に降りて行ったが、タオルミーナの街自体はかなり観光地化された感じであった。
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タオルミーナから、シラクーサは南下。
港町のシラクーサは、いかにも「港町」ですよ~ってな雰囲気の、こじんまりとした街
泊まったのはこのホテル
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グランドアルフェオというホテルで、カウンターのお姉さんがとってもチャーミングで、英語も達者!
困ったことは、専用駐車場がないということで、周囲の路上パーキングに停めてみるが

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ここは黄色の枠だからダメ!
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ここは交差点にかかるからダメ


なので、彼女に聞いてちょっと離れた教会沿いの道路脇のパーキングロットへ。
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ここは白枠なのでOKだということで、ホッと一息。ヤレヤレ・・・

ホテルチェックイン後、街へ繰り出して

晩飯、バンメシ・・・
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市街には、何やら遺跡的ありがたポイントもあったが、
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とにかくレストラン・・・
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ハイハイ、街中もきれいだね~
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海っぺたも雰囲気あるね~


でも、メシ屋は・・・?
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へへへ、見つけたのはココ

3人OKかと入って行ったのだが、セガレがイタリア語が話せるのに店の女将がひどく驚いたようで、
「何であんたイタリア語しゃべれんの?」って・・・
そりゃそうだわな、コテコテのモンゴリアン系で、最もイタリア語話すイメージじゃないもんな・・・
でも、そのセガレのおかげで注文とかではずいぶん融通効かせてもらった感じ。
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アランチーニ(土地のコロッケ)に
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イカのリング揚げ
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このマグロのツナステーキ、カミさんいわく、


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小生は、このワイン
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ノートという近郊の産のワインだが、しっかりしたタンニンとコクが広がる美味いワイン

買って帰って来るべきだった・・・


ほぼ一人でこのワインを3/5ほど開けて、べろべろになってしまった小生は、何やらわめきながらホテルに帰ったらしく、カミさんとセガレは帰り道大変な思いをしたらしいが



小生、何にも覚えてない・・・
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by ohayontaro | 2014-09-26 20:19 | Comments(0)

マルタ その3 スリーシティーズ・ヴァレッタ

9月9日。
シシリーへの移動日だが、飛行機は夜便なのでまだほぼ1日、マルタ観光。
またまたバスの1日券を買って、セントジュリアンからヴァレッタのバスターミナルを経由してイムディーナにやってきた。
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バスに揺られること小1時間、ここは、 ヴァレッタに移る前の、マルタの首都だったところらしく、何千年も前にフェニキア人が作った城壁の街らしい。
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観光客用の馬車も通る場城壁の門をくぐり中に入ると、中はまんま古代?中世?
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ずんずん歩いていくと、ほどなく街の東端に辿り着く。
こんなに乾いた街並みにも関わらず、家の壁につたう蔓バラがキレイ
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基本的に一方通行で、順路が決まっているので街をぐるりと回るのには1時間もかからないくらいだが、正門に戻る途中、街の南側にある景色のよさそうなカフェで休憩。
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ここは、多少値段が高いけれど、テラス席から見る景色はなかなかのもの!(写真撮り忘れ・・・)
小生一家はここでピザとかパニーニとかでお昼にしたが、ここの名物はチョコレートケーキらしく、見た目ほど甘くないらしい・・・のでカミさんが後で知って残念がっていた。
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行かれる方は、是非チャレンジしてほしい。  >いるかどうか知らんが

イムディーナの後、またバスでヴァレッタに戻った小生。今度はバスを乗り換えてスリーシティーズにやってきた。
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湾を挟んでヴァレッタの対岸、スリーシティーズは、その名の通り、その昔3つの都市があったらしい。詳しいことは分からないが
そのうちの一つ、一番湾の奥の街に降り立った小生、昼下がりのクソ暑い中、人通りもない街をそぞろ歩いてみた。
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ちょうど週末にお祭りがあったようで、街のあちこちにはその飾りつけが名残として残っている。
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街の突端、海に着きだした際まで来ると、向こうにヴァレッタがきれいに見える。
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湾に突き出た見晴台からの眺めを堪能し、またバス停まで歩き、バスでヴァレッタ経由、セントジュリアンに戻る。
ボチボチ夕暮れ。
ホテルで荷物を受け取り、またバスで今度は空港へ。
これだけバスに乗りたくっても、1日一人€1.5はありがたい、いやホント。

マルタの空港では、特に買うものもなく、ひたすら「待ち」
シシリーのカターニャ空港に降り立った時は、もうすっかり夜である(22:00過ぎ)
市内のホテルまで「タクシーでおいで、€25くらいだから」とのホテルのオヤジのアドバイスも無視し、
バスはないか?
探すと、空港前バス停にバスはあった!

でも、チケットを買うところがわからない・・・
ふと見ると、運転手らしいオッチャンが、停留所のベンチに座っているので尋ねてみたら
「チケットはあそこで売っているけど、中でもイイよ」と言う。
彼が言うチケット売場は、空港ビルを出たところですぐ見かけたが、明らかに閉店済なので
バスにそのまま乗る。
で、カターニャの市街に来たら、「ここだよ~」的なことを運ちゃん、のたまう。
乗客がぞろぞろ降りるので、我々も一緒に・・・

あ、お金払わなかった・・・

違う、集めに来なかったのである。
それでなくてもこの運ちゃん、やる気なさそうな感じだったので、ま、そういうことだろう。
バス代と言っても、せいぜい€1かそこらの話だけど。

降りたバス停からは、セガレが地図を完璧に把握してくれてたため、迷わずホテルへ。
こうして、いよいよ初シシリーの旅が始まるのだが、このホテルのオヤジのおかげで、翌日からのシシリー島一周の旅が、とっても助かることになった!
それは・・・
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by ohayontaro | 2014-09-23 23:38 | Comments(0)

マルタ その2 セントジュリアン・ゴゾ島

さて、セントジュリアンはメリディアンHに泊まったが、海のほとりで部屋は快適。
何より、屋上のプールからの眺めが良かった!
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船が行きかう港がすぐそばであるにも関わらず、海はきれいで、すぐ前の浜も海水浴場になっているのがすごい!
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もちろん、きれい好きのためにプールもあって、わざわざそれで商売してる
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セントジュリアンの夜は、ホテルのすぐそばの『ペペロンチーノ』というレストランに入ってみた。
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お店のカード・・・

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豆のスープに
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突出しが美味しかったので、注文したエビも期待したが、
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それほどではなかった・・・ちょっとガーリック強めかな?
セガレはウサギをたのみ、
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カミさんは鯛のグリル
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それなりに美味しかったというのが皆の感想。
「感激するほど」ではなかったのは、お値段がちと高かったから?

翌日は、€1.5でバスの1日券を買い(*22:00以降の夜間運行時は使えないので注意)、ゴゾ島行きのフェリー乗り場「チルケウア」(マルタ本島の北端)まで1時間ほどの旅。
途中はまだまだインフラ整備中で、乾いた景色ばかり・・・
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ゴゾ行きのフェリーは、ちょうど切符(往復で€4.65/人)を買って乗ったら殆どすぐ出発だった。
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島までは20分ちょっと。甲板の強い日差しで、みんな日光浴するけど、アチイアチイので早速ビール・・・
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このビール、そこらじゅうで飲んだ。
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島が近づいてくると、上客がざわつき始める。
ゴゾ島のフェリー乗り場「ムガー」の港の入江に入ると、
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フェリーだから当然だが前がガバッっと開いた!
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あんまり見ない光景である。

ムガーのフェリー乗り場からは、また1日券でバスに乗り(これも€1.5/人)、島の中心ヴィクトリアへ。
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ヴィクトリア・ベイという名前のバス手で、島の外れにある「アズールウインドウ」という景勝地に向かうバスに乗換え、20分ほど揺られると到着。
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これである。
終点のバス停からも見えるので、ここ目指して歩くこと5,6分。
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ここは塩が名産らしく、『GOZO SALT』として売っているくらいで、いわばの潮溜まりにも塩の結晶が!
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岩場は表面が細かく尖っているので、CROCSを履いてて正解だった。ビーサンだと足の側面をケガしやすいから注意!裸足はありえまへんで!

上から見るとまぁ、きれいなこと!
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ここは「ブルーホール」と言われ海中で外とつながっているらしい。ちょうどスキューバ体験をやっていた。

せっかくだからとアーチの上に上ってみる。
実は、このずっと手前に「これより先、立ち入り禁止」と書いてあるのだが、それは自己責任の国。
皆、タッタと上っていく・・・
小生もこのアーチに上に行ってみたが、まぁ、怖くてコワクテ、下なんか覗けるもんじゃない。
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これが限界!だって、アーチの地表をよく見てちょ!
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ヒビがいっぱい走っているのがわかるだろうか?
・・・いつか崩れ落ちるぞ・・・
中腹当たりからなら、こんな風に覗けた。
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この海は本当にキレイ!透明度もさることながら、水中で目を開いても痛くないし、陸の上がってからも体や髪が全くベタつかない!
但し、残念なことに浅瀬に海毛虫(ウミケムシ)がいて、ゴカイの仲間だくらいにしか知らなかった小生は、何と無邪気に、これに直に触ってしまったのである。

しばらくしてから、何やらやたらと手がチクチクする。しかも、それが段々強くなってくるのでよく見たら、さっき触ったウミケムシの白い毛(トゲ)がキラリと光って見えた!
実はこれ、フサフサの毛の中に細かい毒針が一杯あって、刺されるとメチャ痛い!
結局、セガレがたまたま持っていたステロイド軟膏が効いたので、2日間くらいで完全に収まったが、
ウミケムシ!
にっくき海の危険生物である。

痛む手を振りながら、バス停近くの土産屋台で見つけたのは、大理石をくり抜いて作ったピルケース!
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手作りのため、微妙に形状が違うから、左右逆だと蓋が閉まらないのがご愛嬌。これで€3.5≒¥500!
数に限りがありますよ~ん

さて、バスでヴィクトリアに戻ってきて、周辺をブラブラ。ヴィクトリア・ベイのバス停から北東に位置するインデペンデンス・スクエアまでは歩いて10分ほど。広場ではちょっとした市場ができていたが、そのそばの教会前広場「セントジョージ・スクエア」のカフェで一服。

マグロの燻製をスライスしたサンドイッチ
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美味かった!
テーブルは何とミシンの台?
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脚はまんまSINGERミシンのものだった!
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そのあとは、まっすぐ北に上って「シタデル」を見学
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ここは、古い町並みを観光資源として再開発しているようだが、予算の都合で教会のドームが省略され(矢印の部分は本来ならこんもりとしたドームになるはず)内部にはドームに見えるよう天井にだまし絵が描いてあるのが却って人気になっているらしい。(んなとこまでは見てない)
歩き疲れてバスでフェリー乗り場へ。
途中、地中海マグロの養殖場を横目で見ながら
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またフェリーでマルタ本島に戻る。
その後、ホテルでいったん休憩するも、またバスでヴァレッタまで出かけて夜景を見、それから近くで晩御飯。
で、バタンキュー

あー、1日の活動量が多いわい。
明日はイムディーナ、スリーシティーズと周り、その後いよいよ空港からシシリー島はカターニャに移動!
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by ohayontaro | 2014-09-21 14:58 | 旅行 | Comments(0)

マルタ その1 ヴァレッタ・青の洞門・マルサシュロック

ようやく写真が片付いたので、旅行記というほどではないが、旅の記憶をとどめておこう。

ちょうど2週間前の9月6日、成田を出発して一路フランクフルトへ。
マイレージで飛ぶ以上、JAL直行便のある空港でトランジットするしかないので、ローマとかへ飛んでた昔をうらやみつつ・・・。
2時間半ほどのトランジットタイム。急いでEU圏内入国手続きを済ませ、同じターミナル2で乗り換えるのは、19:15発マルタ行きのマルタエアー。
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広~いFRAでも、ウォークインゲートを使わせてもらえない航空会社もあるんだなぁと、バスで移動、タラップで乗り込み。

21:45に着いたマルタ空港からは、バスでヴァレッタまで移動する予定。
バゲージクレームの横でおばちゃんがシャトルバスの案内をしていたのであるが、適当に流して外に出てみると

「ヴァレッタ行きのシャトルバス?もうないよ」
・・・!

中で案内してたバスは走っているらしいが、そのチケットは中でしか買えない!
荷物を取って出てきてしまうと、もうアウト!あとはタクシーしかない、ということらしい。
で、TAXIカウンターで行先を告げると、€15だった。一人でも3人でも、1台の値段、というところは良心的か

ヴァレッタの町には15分足らずで到着。
海沿いの城壁に建つホテルで、結構眺めがよろしい。
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チェックインの後、翌日の出発地点確認のため街をぶらつくと、
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なかなか見晴らしの良い高台で、昼間の景色に期待が膨らむ。

明日に備え、ホテルに戻る。
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朝食はここで食べるんだな、と。


翌朝、目覚めると、外は快晴、空は真っ青!
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これが今回泊まったGRAND HARBOUR HOTEL
前の城壁伝いに歩くと、眼下に港、対岸にスリーシティーズが見渡せる。
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海ッペタまで散歩する途中、家々の扉に付いているドアノブやドアノッカーが「凝っている」ことに気づく。
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こういうのって、日本にはないよなぁ

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とにかく日差しは強烈だが、乾燥しているからか、さほど暑くないのが不思議。
この日は、ベルギーから一人旅で来た元部下のO嬢と合流し、レンタカーで「青の洞門」へ。
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朝10時過ぎくらいだったから、まだ駐車場は空いていた。当然有料駐車場だろうと思い、声をかけてくるオヤジにいくら?と聞いたら、
いくらでも良いよ、あんたが思う額で!
と言われたのには驚いた。
で、あんまり高くても安くてもイカンだろうと思いつつ、€2コインを渡したら、(この時のレートで¥280。ま、道端のPメーターで1時間¥300、の感覚だわな)
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船着き場で青の洞門=ブルー・グロット行きの小舟に乗る。一人€8≒¥1,100。
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これくらい見るとわかるだろうか?とにかく水はめちゃめちゃキレイ!
ただ、カプリの青の洞窟=グロッタ・アズーロと比べると、青の神秘感では勝ててないな、というところ。
あ、ここは1時間ほどで終わりだが、船着き場に戻ると団体客で長蛇の列!
オヤジの駐車場も、団体の大型バスは到着するわ、レンタカーでみんなやって来るわで、大混雑!
ココに行くなら、朝早目をオススメする。

この後はマルサシュロックというマルタ最大の漁港に。
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この日は日曜で、波止場沿いには大きな市場が出ていたが、
あまり買う気になるものはなかった・・・

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大聖堂のすぐ横のカフェで昼食を取ったあと、この日にもう帰らなければならないO嬢には、セントジュリアンまで送ってもらい、そこでバイバイ。
交通費、助かっちゃった!
ということで、次はセントジュリアンからゴゾ島に、吉幾三!
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by ohayontaro | 2014-09-20 22:36 | 旅行 | Comments(0)

マルタ・シシリー旅行記

只今、絶賛写真整理中につき、もう少しお待ちください
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by ohayontaro | 2014-09-17 01:03 | Comments(0)

遅い夏季休暇

9月の6日から、マルタ、シシリーと周る夏季休暇を取っている。今日はその最終日、カターニア空港を出発するところ。
休み中、いろんなところに行って色々なものを観たので、帰国後にボチボチ上げようと思う。
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by ohayontaro | 2014-09-14 18:29 | Comments(0)