「歩いて探検」の週末
出張前の週末
ゆっくりしていたいが体を動かしたくて、昨日・今日と外に出かけた。
昨日は歩いて代官山探検・・・ !!
途中、中目黒のレストラン、「ムッシュ Yosuque(ヨースケ)」によって・・・
ここ、知る人の間では、結構有名な店らしい。
黒豚カツカレー(ビーフカレー)をランチで注文。
セットのジャガイモポタージュスープが最初に出てきて、ホッと暖まる!
で、次に出てきたカレーは、独特のものだった。
何と言うか、
昔ちっちゃかった頃、カレーにソースをかける人を見て
マネした時の、「ウスターソースカレー」の味が、突然蘇ってきたのである。
いわゆるカレーの甘辛さとは異なる、サラッとした、酸味のやや強い
コショウ風味?のカレールー。上品な味と評する人もいるが、
小生のカレーの定義にはあてはまらないものでもある。
なので、『独特のカレー』
これはこれで、ちょっと変わっててありかな?
写真はちょっと撮れる雰囲気でなかったので遠慮してしまったので
一枚もない・・・メンゴ
それから代官山へ。
ノースウエスト航空か何かの社宅だった跡地に、でっかいTSUTAYAができたとのことで。
行ってみたら、「TSUTAYA」ではなく、「蔦屋書店」であった。 壁面はTSUTAYAのイニシャルTをモチーフに、網目模様みたいにデザインしてあるオシャレなビルが、3棟、立ち並んでいる。
中はレンタルと本屋とカフェが良い塩梅で合体していて、洋書から何から、まぁ沢山あるある・・・
向かいはちょうどカフェのASOで、こんなクルマも停まってて、おお懐かしい! ランボルギーニ・ミウラP400
最近、殆ど見かけなくなった。
帰りも歩き。
でも特に足は痛くならず、ちょっと体力に自信を取り戻せるかな?
今日日曜は、下北にちょいと買い物に。
いつものように駅南の通りを上り始めたら、イキナリ目に飛び込んできた黄色!『金のとりから』だって!
ひねたヒヨコのマスコットに誘われて、買ってみた。
ササミ?全然脂も皮もない、骨なしチキンで、注文してから揚げてくれるので、アッツアツ!
お好みのスパイスパウダーなどをふりかけて食べるのである。
ハッキリ言って、うまいよ、コレ。
その後、通りをまっすぐ上っていくと、アインズ&トルペの角に、看板発見 おおお!タイ飯ではないか!?その名も『サイアム エラワン』!
角を曲がって50m先のお店は
中に入ってみると、シックな、落ち着いたタイの高級感を醸し出している内装の店内で、
店内レモングラスの香りも、一層タイのムードをかきたててくれる。
注文した料理は、絶品! グリーンカレー(ゲーン・キヨ・ワーン)も、 パッ・タイも、 トートマン・プラーも
まんま、タイである!
本国といっしょ!
これは驚くべきことであるが、タイ人シェフが作っているとはいえ、ここまでやってくれるなら、タイに行かなくてもタイ料理が食える!(実際、何でも注文あれば作ってくれるって!)
まだこの1月6日に開店したばかりで、ホームページも開設準備中なので、
今度またリンクは貼らせてもらうことにするが、
この店、タイと同じ味を口にしたい人には絶対オススメである!
出張から帰ってきたら、また来ようっと!
下北は、まだまだ奥が深い・・・
ゆっくりしていたいが体を動かしたくて、昨日・今日と外に出かけた。
昨日は歩いて代官山探検・・・ !!
途中、中目黒のレストラン、「ムッシュ Yosuque(ヨースケ)」によって・・・
ここ、知る人の間では、結構有名な店らしい。
黒豚カツカレー(ビーフカレー)をランチで注文。
セットのジャガイモポタージュスープが最初に出てきて、ホッと暖まる!
で、次に出てきたカレーは、独特のものだった。
何と言うか、
昔ちっちゃかった頃、カレーにソースをかける人を見て
マネした時の、「ウスターソースカレー」の味が、突然蘇ってきたのである。
いわゆるカレーの甘辛さとは異なる、サラッとした、酸味のやや強い
コショウ風味?のカレールー。上品な味と評する人もいるが、
小生のカレーの定義にはあてはまらないものでもある。
なので、『独特のカレー』
これはこれで、ちょっと変わっててありかな?
写真はちょっと撮れる雰囲気でなかったので遠慮してしまったので
一枚もない・・・メンゴ
それから代官山へ。
ノースウエスト航空か何かの社宅だった跡地に、でっかいTSUTAYAができたとのことで。
行ってみたら、「TSUTAYA」ではなく、「蔦屋書店」であった。
中はレンタルと本屋とカフェが良い塩梅で合体していて、洋書から何から、まぁ沢山あるある・・・
向かいはちょうどカフェのASOで、こんなクルマも停まってて、おお懐かしい!
最近、殆ど見かけなくなった。
帰りも歩き。
でも特に足は痛くならず、ちょっと体力に自信を取り戻せるかな?
今日日曜は、下北にちょいと買い物に。
いつものように駅南の通りを上り始めたら、イキナリ目に飛び込んできた黄色!『金のとりから』だって!
お好みのスパイスパウダーなどをふりかけて食べるのである。
ハッキリ言って、うまいよ、コレ。
その後、通りをまっすぐ上っていくと、アインズ&トルペの角に、看板発見
角を曲がって50m先のお店は
中に入ってみると、シックな、落ち着いたタイの高級感を醸し出している内装の店内で、
注文した料理は、絶品!
まんま、タイである!
本国といっしょ!
これは驚くべきことであるが、タイ人シェフが作っているとはいえ、ここまでやってくれるなら、タイに行かなくてもタイ料理が食える!(実際、何でも注文あれば作ってくれるって!)
まだこの1月6日に開店したばかりで、ホームページも開設準備中なので、
今度またリンクは貼らせてもらうことにするが、
この店、タイと同じ味を口にしたい人には絶対オススメである!
出張から帰ってきたら、また来ようっと!
下北は、まだまだ奥が深い・・・
by ohayontaro | 2012-01-15 18:41